【タイトル争い行方は?】中日最終戦勝利!

野球(中日ドラゴンズ)・他スポーツ

こんばんは。

本日中日ドラゴンズの最終戦が終わりました。

選手の皆さま、ドラゴンズファンの皆さま

お疲れさまでした!!

今日の試合は、根尾投手が初先発でしたね!!

ファンとしてはずっと見たかったので、感激でした♪

立浪監督ありがとう!!

と大きな声で伝えたいです。


投球内容は3回1安打無失点

打席にも1度立ち、右中間への大きなあたり、

野間選手の好守備に阻まれましたが、

来季「二刀流」を期待してしまう打球でしたよね♪


そのあと2番手として登板のが、

何と柳投手!!

先発を任されているあ柳がここで登場するとは、

と思ったのは私だけでしょうか。

最終戦、豪華な試合を見せていただきました♪


さてさて気になるタイトル争い、

本日の時点でどうなっているでしょうか。


最多セーブ

【確定‼】

1位 中日ドラゴンズ ライデル・マルティネス投手 39セーブ

2位  DeNAベイスターズ 山崎康晃投手           37セーブ

    ヤクルトスワローズ マクガフ投手 

                          (10/2試合終了時点)

2021年シーズンは防御率2.06 セーブ数23

それに対して今年は防御率0.97 セーブ数39

大きく伸長しましたね。来季も頼りにしてます!ライデル!!

最優秀中継ぎ

【確定‼】

1位 中日ドラゴンズ ジャリエル・ロドリゲス投手 

    阪神タイガース   湯浅京己投手

9月30日の時点で確定していましたが、

本日、阪神タイガースの湯浅京己投手もホールドポイントを45とし、

ジャリエル・ロドリゲスと並んで

「最優秀中継ぎ」の称号を手にいれましたね。

ロドリゲス投手は昨年まで先発を任されており、

中継ぎは今年から。

中継ぎ1年目でこのような素晴らしい成績を残し、

見事立浪監督の起用にこたえてくれました♪

最多安打数

昨日まで159安打並んでいた、 岡林勇希選手・佐野恵太選手

本日の成績の成績は…

中日ドラゴンズ   岡林勇希選手 5打数2安打→161安打

DeNAベイスターズ 佐野恵太選手 4打数1安打→160安打

                      (10/2試合終了時点)

岡林勇希選手が1本上回っていますが、

佐野選手は明日に最終戦を控えており、

2安打以上で1位の座を奪われてしまう状況。

ハラハラしながら、明日の試合の行方を見守ります…。

しびれますね~!!

首位打者争い

1位 ヤクルトスワローズ 村上宗隆選手 3.17

2位 中日ドラゴンズ   大島洋平選手 3.14

                    (10/2試合終了時点)

3冠のかかっている村上宗隆選手と初の首位打者を狙う大島洋平選手。

一方、本日スタメンを外れ、出番もなかった村上選手。

そのため、打率はそのまま。三冠王がかかってますからね!!

大島洋平選手は昨日より1厘、打率を落としてしました。


この状況の中で

明日、村上宗隆選手は最終戦を控えているため

この3厘差を覆すのは難しそうですよね…。

最後まで頑張って打席に立ち続けた大島洋平選手、素敵です!!




タイトル獲得、タイトル争いに絡めている選手が4人もいるのに、

どうして最下位なんだ~!

と、思いながら来季に期待します!! 

来季こそAクラス、いや優勝したいですね♪

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